定年退職後のご主人と仲良く暮らす秘訣！

100日間夫婦修復カウンセラーの髙田です。

私が仕事をし始めて初期のころから
フラワーレメディをご利用いただいている
お客様がいらっしゃいます。

もうかれこれ14年になります。
定期的に、レメディをご注文くださっている方です。

今回許可を頂いて、少しだけご紹介させていただきます。
ご注文くださるレメディはいつも同じですが、
どのような使い方をされていらっしゃるのか

今回お伺いしました。
定年退職後のご主人に飲んでいただいているとのこと。

ご本人はあまりご自覚が無いようですが、
飲み忘れると、なんだかご機嫌が今一つのご様子。

なんでかなぁ？とよくよく考えてみると、
「あ！そういえば、今日は飲んでもらっていない」
と気づき、飲み物等に入れて飲んでもらうと、
途端に様子が変化され、
このおかげでご夫婦が円満に過ごせています。
「なので、あれが手放せないんですよ～」と。


レメディはそんなに急な変化はしない
と言われていますが、奥様にとっては、
必需品と思ってくださっているのですね。

私も、最近ご主人の定年後の生活について
友人とも話す機会が増えてきました。

子供が手を離れるにつれ、
どの時代も繰り返す心配事の一つのように思います。

特に、コロナ禍ではその将来の夫婦の状態を
プチ体験された方も多いのではないでしょうか。

別のクライアント様から
他にもこんなお話をお聞きしました。

その方は「家族は距離が必要よね」と言われています。

「親子もそう。夫婦もそう。」

「ご近所の方から、定年前に
『ご主人が定年される前に、
ご主人が一通り生活ができるような
お部屋を一つ用意しておくといいわよ』
と言われて実践したところ、
とてもいい関係が続いています」

とおっしゃっていました。

定年退職という時を迎える年齢になると、
ホレたハレた！という話より、
いかに快適にお互いが一緒に暮らしていけるか？
ということが課題になってくるのでしょうか。


まだまだ人生知らない経験を
これからさせていただきますね♪