岡山での自然療法、バッチフラワーレメディを使った心のカウンセリング。又、津高台セラピールームはさまざまなプロにより満足していただけるセラ ピーを提供いたします
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 レメディについて詳しく
 バッチフラワーレメディはバッチ博士が野の花や草木から簡単な方法 (下記)で個々の持つバイブレーション(波動)を取り出してビネガーもしくはグリセリン(海外はブランデー)で希釈した38種類(バッチフラワーの種類)のエキスです。38種類で完結していて、これ以上増える事もありませんし、減る事もありません。たったの38種類とお思いでしょうが、組み合わせによっては何億という種類になり、人間すべての感情に当てはまっているといえるでしょう。とても単純であり、博士が愛して完成させたイギリスのマウントバーノンの家(英国バッチフラワーセンター)で今でも同じ方法で母液はつくられています。
※バッチフラワーレメディにはオリジナルのバッチ博士のサインがあります。類似品がありますのでご注意下さい。

 体内に取り入れる方法は主には飲むことによって取り入れます。アロマは臭覚器や皮膚を通して身体に働きかけ、その結果感情に影響を与えますが、バッチフラワーレメディは働き方の種類が違い、まず感情に働きかけ、心の状態を改善することによって、本来備わっている自然治癒力をもたらし、心身への健康へと導きます。現在の医療の名称でいえば、補助療法とか代替医学(ホリスティックアプローチ)といわれています。

 バッチフラワーレメディの最大の利点の一つは、薬ではないので完全無害であり、習慣性、副作用が一切ありません。もし自分に合わないレメディを選んだとしても、問題は起きず、ただ効果が現れないというだけです。しかもどんな医療との併用も可能で他の薬との飲み合わせが可能です。禁忌性が一切ないのです。

 そのほかに、私が惹かれた重要なところは、「汝自身を癒せ」です。自分の心に耳を傾け、「静かに考える」ことがすでに回復への第一歩を踏み出していて、答えは常に自分の心の中にある、というところです。


 バッチフラワーレメディはどのように作られているか
レメディは、次の簡単な二つの方法で作られています。

●サン・メソッド(太陽法)
選んだ植物から花の部分をとって、ミネラルウォーターを入れたガラスのボールに浮かべます。そして3時間太陽の光に当てます。この花びらを取り除いた水が母液となります。

●ボイル法(煮沸法)
主に木からとる植物や硬いものに行う方法で、花や茎や枝を集めてミネラルウォーターの入った鍋の中に入れて30分煮沸します。そしてこの枝等を取り除いた水が母液となります。


バッチフラワーレメディとは バッチ博士の遺産
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