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悩み総合:体調を壊し、ご主人とも上手くいっていなかった方の例

バッチフラワーを飲んでみてどのような変化が期待できるか…
ということを良く聞かれます。

 

一言で言うと

 

「以前より、生き易くなる」

 

というのが私にとってはベストな答えではないかと思います。
難しく言うと「高次の自己に、より近くなる…」

直感に従いやすくなる、など、言い方は様々です。

 

でも、しばらく飲んでいて、
あれ~あの事気にならなくなってきたな…
あ、なんだか最近イライラしなくなったな…
あの症状が最近でなくなってきたな…
という状態を一言でまとめると、
「以前より、生き易い」良いうのが一番簡単で、
分かりやすい説明ではないかと思います。

あるお客様から(Aさん)の快い承諾を得て「良かったな~!♪」って
私も嬉しくなったお話をさせて頂きます。

 

Aさんは初めて来られた時、ご主人のご実家にご不幸があり
献身的に家族のために応援し良い状況を作るべく頑張っていましたが、
無理がたたり、体調を壊しその後精神的にもあまり良い状態だとはいえない状態でした。
ご主人の方も強いショックからご実家の方にかかりきりで奥様は寂しく、理解してもらえない辛い状態でした。

 

レメディの最初の目的は、
まずはザワザワしている表面に現れている感情のバランスを整えていきます

 

Aさんのケースの場合、
始めは暗い方向に意識が集中していて、引き寄せられるようにそちらの方向に進んでいかれてました。
しかし、カウンセリングを続け、レメディを飲んでいかれるにつれ、
その逆の明るい方向を見る方向転換ができ、明るい方向に進んでいかれました。

 

最初の変化は、「病気と上手く付き合っていこう」
という病気に対しての思いでした。
そして、ご主人との関係に関しては、ご主人は今そういう状況にある、
そして私はやるべくことをして、あまりご主人の行動に左右されないようにしよう、という心の変化でした。

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バッチフラワーを発明したバッチ博士はこのように言っています。
「高次の自己(本来あるべき自分)に近づくためには、静かに自分の心を見つめる以外にありえない」

 

バッチフラワーはお花のエネルギーを借りながら、
そのプロセスを通して自分と向き合い、最終的には自分のあるべき姿に近づいていく穏やかな方法です。
しかし、薬で抑えるだけではない、自分自身で見つけた発見は生涯、
自信へ繋がる大きなプレゼントを得る事ができます。
時間がかかっても得るものは大きいのです。

 

そして、Aさんのその後の状況ですが…
ご主人とはとても仲良くされています♪
いつも「ありがとう!」と言葉をかけてくれ、
何よりも奥様のことを一番に考えてくれるそうです。

 

そうなった理由には彼女自身が自分のことも大事にし、
そしてその自分を愛する気持ちがご主人を愛する気持ちに発展して行ったことにあると思います。
体調が悪いとき、自分はこうして欲しかったんだな、ということをご主人に対して自然にできるようになりました。

 

体調に関しては、調子の悪い状況に対してのスパンは空いてきていますし、
何よりあまりその事が気にならない状態に落ち着いていらっしゃいます。

 

何でいつも私はこういう思いをしなければならないのだろう…。
誰もが、1度はそんな思いをされたことがあると思います。
そう思うことは悪いことではなく、変わるための心の叫びです。

 

そのサインを見逃さず、
どうしたら良いのか客観的に見る事ができると良いです。

 

そういう方法が自分でできるように、
バッチフラワーレメディのカウンセリングを通してお手伝いさせてもらっています。

 

※本文は以前のブログhttp://blog.bachflower.biz/
の内容をお悩み別レメディのカテゴリー用に多少アレンジして記載しています。

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