岡山での自然療法、バッチフラワーレメディを使った心のカウンセリング。又、津高台セラピールームはさまざまなプロにより満足していただけるセラ ピーを提供いたします
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 バッチフラワーレメディの飲み方
38種類のバッチフラワーの種類のネガティブな状態を見て、今の自分の心や感情の状態に一番ぴったり来るものや、良く感じる状態のレメディを多くても6〜7種類までに抑えて選びます(少ないほうがよりエネルギーが与えるインパクトは強いといわれています)。

あくまでも、ネガティブ感情から選びます。こうなれたらいいなあ、とかあんな自分になれたら良いな、という希望で選ぶのではありません。
緊急時と一時的な感情には(短期間)

一時的に感情が落ち込んでいる場合は、飲み物にレメディの入ったボトルから2滴ずつ、緊急の場合に必要とするレスキューレメディの場合は4滴入れて落ち着くまで飲みます。ボトルから直接口にたらしてもかまいません。
長く続いている心の状態には(長期間)

しばらく飲む必要があるので、経済的で便利なトリートメントボトルを作っておくといいでしょう。トリートメントボトルを作らない場合は、1日4回その都度レメディの入ったボトルから2滴ずつたらして飲んでください。
トリートメントボトルの作り方は30mlのスポイト付の遮光ボトルに、ミネラルウォーターを入れ、茶さじ一杯のブランデーかビネガーを加え(保存剤代わり)自分に必要なレメディを各2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴加え、冷蔵庫で保存します。それを1日4回4滴以上(1日16滴取れていればいいです)飲み物に入れたり、直接口にたらして飲みます。
 飲む期間
 通常3週間程度飲んで様子を見ます。バッチフラワーは、本質的に自分で自分を助ける自助システムです。ですので、ネガティブな状態が、その間で改善できたらそれに該当するバッチフラワーを止めたり、他の感情が表れてきたら、他のレメディに変えて結構です。(その時の気分であれこれ種類を変えるのはお勧めしません。とりあえず、3週間というのが目安です。)その他、気がついていたら飲むのを忘れていることが続いたりすると、振り返ってみると改善されている自分に気がつくときが来ます。作用は穏やかに現れるでしょう。もっとも、緊急事態にはしばしばシャープな効果を表す場合も在ります。

 3週間飲んでみたら、飲む前の自分と現在の自分とをレメディの特性を考えながら振り返って見ましょう。現在、自分にとってレメディが必要であるか、そうでないか、を確認します。または、違うネガティブ感情が出てきている場合もありますので、その時の感情をカバーするレメディかを更に考えていきます。まだ、ネガティブの感情がそのまま残っているものに関してはそのまま飲んでいたレメディを再度調合します。

 入手した情報や経験上では、ネガティブ感情の続いている期間が短いほどポジティブの状態への変化は早い傾向があり、小さなお子様は感情が単純ゆえか、かなりシャープな変化を見せる事さえあります。今までに多くのクライアントを見てこられた有名なプラクティショナーの方の経験では、一般的には3ヶ月〜4ヶ月。最長は1年半だそうです。それと興味深いのは、意外と変化に気がつくのは自分が最後であったりもします。回りから「何か感じが変わったね♪」といわれ、変化に気がつくこともあるようです。

 自分でバッチフラワーレメディを選ぶのが難しい場合は、イギリスのバッチセンター認定の専門家(プラクティショナー)もいて、アドバイスやカウンセリングも行っています。その際「たまねぎの皮むき現象」といって、よくあるカウンセリングのように、話すまで心の整理がついていなかったり、核心に触れるまで自分は行き着いていない状態なのに、そこを掘り込んで聞いたりするようなことは一切ありません。今表れている心の状態についてレメディを選び、そしてその一つの皮が剥けて、次の表層に進んでいき、やがて本来のあるべき姿へと導かれていくような過程を踏んでいきます。

 しかし、自分で最初は正しいレメディを選べなくても、何も失うわけではありません。使っていけば、次第に見分けることが容易になってくるでしょう。
レメディの種類
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